彼女がその名を知らない鳥たち を見ました。 ゲスな男たちだらけ!オンナも・・・?

「彼女がその名を知らない鳥たち」

原 作  沼田 まおかる(幻冬舎)

監 督  白石 和や

出 演  蒼井 優

阿部 サダヲ

松坂 桃李 村川 絵梨 竹野内 豊

公開日 2017年10月28日

あらずじ

十和子は、同居人である陣冶とマンションで暮らしていた。

十和子は、抜け殻の様に生活をしていた。取り柄の無い同居人の陣冶が僅かばかりの給料で生活をしていた。十和子のマッサージ食事作り、すべてを陣冶がしていた。

この段階で、十和子はゲス!

故障をしてしまった、時計のクレームを付けたデパートの社員 水島に濃厚な接吻をされ情事を重ねるようになる。

過去に大怪我をさせられた元彼黒崎と情事を重ねていると姉から思われていたが、陣冶が「それは、ありえない。」と何かを知っているような口ぶりで話す。

感想?

まず、最初に十和子はゲス!と思ってしまった。陣冶の取引先の女子社員だったのを一緒に暮らすまでの関係に持っていった陣冶の態度には、自分と同じ様な思いがあったのかな?と思う。5年も連絡をしていなかった、黒崎に電話をしてしまう十和子。

そこから、黒崎が5年前から失踪していると刑事に言われ黒崎の奥さんに会いに行く。

そこで、黒崎が多額のお金が必要になり国枝という男に十和子を差し出してしまう。そこで、その時の国枝に会ってしまう。

実は、十和子は黒崎に別れ話をした何年か後に黒崎に会い 黒崎を殺してしまう。

陣冶に電話をして陣冶が死体の後始末をした後、十和子は眠ってしまい その時の記憶が無くなってしまう。デパートの社員 水島も刃物で切りつけてしまう。

そこで、陣冶が「俺が刺したように警察で証言をしろ。警察に本当の事を喋ると十和子との事をみんなばらすぞ!社会的に終りだぞ!」あくまで十和子を守る!

でも、最後にフェンスにあがり十和子に「俺は種なしだけど いつか十和子の身体に宿る。男でも女でも!」と言ってフェンスから逆さに落ちて行く。

結局、最初から最後までミンナ下衆です。何もしない、十和子。惚れた弱みか分からないけど陣冶。自分の事しか考えない黒崎。都合のいい水島。

兎に角、みんな下衆の映画でした。

阿部サダヲ は、以前に見た「夢売るふたり」でも同じ様な役柄で松たか子とも夫婦役で共演していたが いつも美味しい役所ですね。羨ましい!!

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